パクチーの臭いを消す方法について

パクチーと言えば、その独特な匂いから好き嫌いがはっきり分かれてしまう香味野菜です。

薬味として親しまれていますから、生で食べる人も多いですが、苦手な人にとっては絶対に嫌だ、というものでもありますよね。

そんなパクチーの臭いを消す方法はあるのでしょうか。

ここでは、パクチーの臭いを消す方法についてお話しします。

スポンサーリンク
pakuchi-studyレクタングル大

パクチーの臭いの原因

まず、あのパクチーは一体どこから独特な臭いを出しているのでしょうか。

カメムシとも言われるあの臭いは、特に葉っぱに含まれているピネン、デカナール、ノナナール、リナロール、という香料によります。

カメムシのような匂いと思言われるし、人によってはワキガのような匂いだと捉える人もいます。

ノナナールは、ワキガの成分としても分泌されています。

これらの成分は特に葉っぱに多く含まれているため、葉っぱは食べられないけれど根っこならば食べられる、という人もいるのではないでしょうか。

臭いを消す方法

この匂いを消す1番の方法は、乾燥させるということです。

つまり、乾燥保存をすることにより、臭いをとることが可能なのです。

しかし、もしもそんなに待てない、さっさと匂いを取ってしまいたい、と思うのであれば、フライパンで炒ったり、ドライヤーで温めたりしてみましょう。

それだけで、臭い成分はほとんどなくなるはずです。

また、乾燥保存したパクチーを使えば、匂いを気にすることなくその栄養素を摂取することが可能です。

乾燥保存をした場合、例えばスープのトッピングにしたりしても良いですね。

パクチーに含まれる栄養素

臭いを消してでも食べたいと思うパクチーには、様々な栄養素が含まれています。

ミネラルやビタミンが豊富に含まれているため、例えば女性ならば、妊娠や出産で不足しがちな栄養を摂取することが可能です。

抗酸化作用があるため、体の中のサビを取ることができ、さらには動脈硬化などを防ぐこともできます。

むくみを取り、体内の老廃物を排出させる効果もありますから、便秘の人にも嬉しいですね。

ただし、血管拡張作用がありますから、妊娠中の人や授乳中の人、これから手術を控えている人などはあまり摂取しない方が良いでしょう。

まとめ

いかがでしょうか。

パクチーは様々な栄養素を含んでいるため、どうしても臭いが苦手と思ったとしても、克服できたらうれしい香味野菜の1つです。

ただし、乾燥させたパクチーよりも生の方がビタミンCをたくさん取ることができるため、できるならば生で食べた方が良いですよ。

スポンサーリンク
pakuchi-studyレクタングル大

pakuchi-studyレクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする