パクチーの育て方~畑で栽培するときに気を付けたいこと

エスニックブームとともに人気食材となったパクチー。

スーパーなどで取扱いが増えているとはいっても、まだまだお値ごろ価格とはなかなか言えないですので、パクチーをたくさんいただきたいのであれば自家栽培するのがオススメです。

パクチーはビタミンやミネラルが豊富な食材ですので、収穫期の初夏から夏にかけての夏バテ対策や栄養補給にとてもおすすめです。

しかし、畑で栽培するにあたっては注意したい点もいくつかありますので、本記事でご紹介していきます。

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畑で栽培するときに気を付けたいこと1:土の排水性を良くする

パクチーの種まきは春もしくは秋の暖かい時期になりますが、種を蒔く前に畑の土の排水性についてチェックしましょう。

パクチーは水はけの悪い土地では上手く育ちません。

排水性が悪くなる原因には、泥が多く含まれていたり、地盤が固かったり、作物を何度も育てていて土地が弱っているなどの原因があります。

排水性を良くするためには、地道な土づくりをしっかりと行うようにしましょう。

雑草や小石などの生育の妨げになるものをしっかりと取り除き、土を耕してフカフカの状態を作ります。

耕した後、遅行性肥料で元肥を施せばパクチーを育てるための土づくりは合格点です。

また、パクチーは日光を好みますので、日当たりの良い場所に畑づくりをするようにしてください。

畑で栽培するときに気を付けたいこと2:種の下準備と蒔き方

土づくりを終えたらパクチーの種を蒔く作業をしていきますが、パクチーの種はそのまままいてしまうと発芽率が低いので、パクチーの種子の殻を割って中の種を取り出すようにしましょう。

取り出した種は、ひと晩浸水させることでさらに発芽率が上がります。

このように下準備をした種は、一粒ずつ蒔かずに、一か所に4~5粒程度まとめて蒔くようにしていきます。

パクチーの苗は風などで倒れやすいので、一か所に数株まとめることでお互いが支えあい苗が倒れるのを予防することができます。

筋蒔きする方法でも大丈夫ですが、本葉が出てきたら数十センチの株間を取るように間引きするようにしましょう。

まとめ

・パクチーは排水性の良い土で育つので、土づくりは雑草や小石などを丁寧に取り除きしっかりと土を耕した後、元肥を施す。
・パクチーの種は殻を割って中身を取り出した後、ひと晩水に浸けることで発芽率が上がる。
・種まきは一か所に4~5粒ずつ蒔くか、筋蒔きにする。

種蒔きまで終えれば、土が乾いたらたっぷりと水をあげることを怠らないようにしてください。

ぜひ、畑でパクチーを育てることにチャレンジしてみてくださいね。

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