栽培しているパクチーが病気になったらどうする?

パクチーが大好き、という人の場合、自宅で栽培するということもあるのではないでしょうか。

パクチーはカメムシの匂いなると言われることもありますが、好きな人にはたまらないと言われるものですよね。

そんな大切なパクチーを栽培した時にそのパクチーが病気になってしまったら、いったいどうしたら良いのでしょうか。

ここでは、パクチーがかかりやすい病気とその対応策についてお話しします。

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うどん粉病

パクチーが最もかかりやすい病気の1つがうどんこ病です。

全体がうっすら白くなり、まるでうどん粉まぶしたような症状が葉っぱに出てくることがあります。

葉っぱの表面を覆われてしまうため、光合成がうまくできなくなり、光合成がうまくできなくなればしっかりと栄養を吸収することができず、そのために生育不良を招き、味が落ちてしまうということが起こります。

ひどい場合には枯死する可能性も考えられます。

被害の大きな葉っぱを取り除き、裏から水を当ててみましょう。

また、柔らかい布で擦るだけでも効果があります。

それでも足りないという場合は殺虫剤などを用いましょう。

苗立枯病

発芽した後すぐ、あるいはきちんと植え替えた後、茎の根本からくびれてしまう土壌伝染性の病気です。

種をまき、発芽したばかりの時にこの病気が出てしまうと、すぐに黒くなってしまい、枯れてしまう可能性が高まります。

しばらく成長してから発病した場合は、夜は元気なように見えても、昼間はしおれてしまい、最終的に枯れてしまうということが起こります。

野菜や山野草によく見られるものであり、3月から11月、特に5月から10月半ばにかけて見られることが多いです。

高温多湿の条件で発生しやすく、土が酸性であったり粘土質であったり、あるいは水はけが悪い場合にも発生しやすいですから、事前に土の状態を確認しておきましょう。

用土はバーミキュライトなど清潔なものを選び、オーソサイド水和液などを土にかけます。

灰色かび病

低音多湿の時に発生しやすいもので、カビが生えてしまうものです。

繁殖力が非常に強いため、見つけたらすぐに対応しなければいけません。

時期的には3月から12月にかかりやすいですが、特に春と秋に注意が必要です。

病気が進行してしまうと灰色のカビに追われてしまい、最終的には腐ってしまう可能性が高まります。

湿度が高く、雨が多く、日差しが不足しがちな時期にかかりやすいため、しっかりと太陽に当てるようにしましょう。

水をやりすぎないように、そして風通しを良くすることが大切です。

害虫をこまめに駆除したり、肥培管理を適切にしましょう。

まとめ

いかがでしょうか。

食べ物にするはずのパクチーが病気になってしまったら大変ですよね。

いずれの場合も、初期のうちに気付けば防ぐことが可能です。

そのためにもこまめにチェックし、病気にかかっていないか確認しておきましょう。

枯れてしまってからでは遅いですよ。

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