パクチー栽培での間引きのポイント

パクチーと聞くと、カメムシのような匂いというイメージを思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。

最近はパクチーが注目を集めていますが、好きな人は大好きで大好きで仕方がない、とも言われています。

そんなパクチーを自宅で栽培するとしたら、どのように間引きをしたら良いのでしょうか。

ここでは、間引きのポイントについてお話しします。

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間引きとは

間引きというのは、植物を栽培するときに苗が密着しないよう、少数の名前だけを残して他を抜いてしまう作業のことを指します。

種を植えた時点では隙間があるように見えても、ないがだんだん育ってくると、どうしても葉っぱがぶつかり合ってしまうことがありますよね。

せっかく晴れた苗を抜いてしまうなんてもったいない、と思うかもしれませんが、生命力が強いものだけを残し、それ以外を引き抜くという作業が非常に重要なのです。

新芽の衝突を防ぎ、病気や害虫を減らすという役割もあります。

風通しを良くすることにより、病気になりにくくなり、虫が付きにくくなるんですね。

間引きのポイント

種が芽を出し、新芽が重なるようになってきたら、株同士の間隔を5センチほど開けましょう。

葉っぱが重ならないように、葉っぱ同士は1センチほど隙間があるようにしておくと良いです。

ポイントとしては、ピンセットを活用することです。

まだ株が小さいため、手で抜いてしまうと株を痛めてしまいますから、ピンセットなどで優しく抜きましょう。

また、本葉が入ってきたらもう一度間引きします。

発育が良いものだけを選び、それ以外は今度は手で抜いて構いません。

抜いてしまったものは食用として利用できます。

本葉が3、4枚になり、株が混み合ってきたら、今度は病気になったり、害虫の被害にあってもしまったものを抜きましょう。

間引きには3回タイミングがあります。

間引く苗の選び方

いざ間引きをするとなっても、一体どの内を間引いたら良いのかわからない、ということもあるかもしれません。

迷ったら、茎や葉っぱの状態、株の大きさに注目しましょう。

まず、葉っぱなどもツヤが良いものは残した方が良いです。

間引く場合は、他よりも芽が出るのが遅かった、他に比べて小さい、空気が細い、葉っぱの色が薄い、葉っぱの形が悪い、あるいは他の株よりも大きすぎるもの、というのも大切です。

まとめ

いかがでしょうか。

間引くときにはどの苗を間引くのか、選択を誤らないようにしましょう。

しっかりと育っているものを残していくことにより、より良いパクチーを育てることが可能になります。

間引いたものも食用として使える場合がありますから、間引いたパクチーも美味しくいただきましょう。

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