パクチーの冬での栽培方法

パクチーを栽培する場合、いったいどの季節が良いのでしょうか。

パクチーは日本のみならず、中国やベトナム、タイで愛されていますから、なんとなく夏の方が育つかも、と思う人もいるかもしれませんね。

しかし、実はパクチーは冬に栽培することも可能です。

霜などは避けた方が良いですが、冬でも大丈夫です。

ここではその栽培の方法についてお話しします。

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種を蒔く時期

パクチーには春蒔きと秋蒔きがありますが、実は断然秋蒔きがオススメです。

だからこそ、パクチーは冬に栽培することが可能なのです。

春、3月から9月にかけてまいても良いですが、夏を越えるとなると害虫の被害に遭う可能性が高まります。

また、パクチーは強い日差しが苦手のため、夏の日差しに当たると病気になってしまうかもしれません。

さらに収穫時期は秋蒔きの方が長いのです。

そのため、パクチーはむしろ冬に栽培する方が良いのです。

日当たりの良い場所に置く

パクチーは日当たりの良い場所におく必要があります。

しかし、先ほども述べた通り強い日差しが当たってしまうような場所は避けましょう。

また、高温多湿の場所に置いてしまうと害虫の被害に遭ってしまう可能性が高まりますから、しっかりと間引きをしながら風通しが良いようにしておきましょう。

アブラムシや芋虫の幼虫がついてしまうこともあります。

特にアブラムシが付いてしまった場合、マスキングテープなどでアブラムシを除去し、木酢液を500倍ほどに希釈し、スプレーなどで拭きつけておきましょう。

雨には注意

雨に当たる事は構わないのですが、雨が跳ねて泥が葉っぱについてしまうと、そこから病気になってしまう可能性が出てきます。

そのため、土の上にワラを敷いて泥跳ねを防ぐという方法があります。

しかし、プランターや鉢植えでパクチーを栽培する場合は、雨が降ったらいっそ室内に入れるという方法でも構いません。

冬の寒さは特に問題ありませんので、基本的には日当たりの良いベランダなどに置き、天気が悪いときには取り込みましょう。

毎日しっかりと病気や虫の被害に合っていないかどうか確認し、被害があるとなったら早急に対応することが大切です。

まとめ

いかがでしょうか。

パクチーは冬に栽培することも可能ですから、種をまくならばぜひ秋にまいておきましょう。

もしも苗から育てるのであれば、植え替える際に根っこに触らないことが重要です。

パクチーは直根性がありますから、根っこが被害を受けてしまうと、苗全体がダメになってしまうのです。

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