パクチーの育て方のポイント~花のあとはシードを収穫~

今、日本全国で専門店が次々とできるほど人気を博しているパクチーは、5月から7月ごろに花を咲かせる植物です。

パクチーは花が咲いてしまうと葉は収穫できなくなってしまいますが、葉の収穫時期が過ぎても、花を愛で、種を楽しむことができますよ。

そこで、パクチーをまるごと楽しむために、パクチーの花やシードについて、その特徴と開花以降の育て方についてご紹介していきます。

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パクチーの花と、パクチーの種「コリアンダーシード」の特徴

パクチーは、白くて小さい可憐な花を咲かせます。

花自体もふんわりとパクチーの香りがしてサラダなどの素材として楽しむことができますが、花のあとにはシードを収穫するのもおすすめです。

パクチーの種は一般的にコリアンダーシードと呼ばれています。

このコリアンダーシードは、パクチーの葉からは想像しにくいのですが、不思議なことに柑橘系の爽やかさな香りが特徴的でほのかな甘みもあり、ハーブティーやピクルスなどのスパイスとしてとても人気があります。

開花以降の育て方~コリアンダーシードの収穫まで

開花以降の育て方を見る前に、花やコリアンダーシードを楽しみたい場合は、まず葉を収穫する際に芽をとってしまわないよう気を付けましょう。

パクチーの葉は若葉の方が香りが良くて生食に向いていますが、花やコリアンダーシードを収穫することを考えると、土に近い部分から順に収穫していくのがおすすめです。

花が咲いたら花の部分を摘んで食べることができますが、この時コリアンダーシードにする分は残しておきましょう。

花の時期が終わるとシードができますが、パクチーが枯れるまでそのままにします。

パクチーが枯れたら株ごと土から離し、日陰で乾燥させましょう。

乾燥させたら、株を袋に入れてからコリアンダーシードを振り落し、ゴミなどの不純物を取り除きます。

その後、保存がきくようにコリアンダーシードを日干しするようにしましょう。

まとめ

・パクチーは葉を収穫し終えた後も、花や種を楽しむことができる。
・花は生食ができ、種は「コリアンダーシード」と呼ばれていてスパイスとして使用できる。
・花やコリアンダーシードを楽しむときは、パクチーの葉を収穫するときに芽を取らないように注意する。
・コリアンダーシードはよく乾燥させると保存に適する。

葉の時期から実を結び枯れるまでたっぷりと楽しめるのがパクチーの魅力です。

パクチーは育て方も特に複雑なことはなく、気軽に始めることができるので、ぜひ挑戦してみてください。

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