パクチーの栽培を収穫まで解説!

近年日本中で大人気になっているパクチー。

そんな流行食材のパクチーを普段の食生活に取り入れるには、買うよりも栽培することが断然オススメです。

パクチーを栽培するのは難しそう・・・と思われるかもしれませんが、種まきから収穫までの流れをつかんでしまえば栽培初心者でも充分育てることが可能です。

そこで、パクチーの収穫までのお世話について大きく解説していきます。

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種まきについて

パクチーの種まき時期は3月から6月、または9月から10月に行います。

種まき時期が長いのが特徴ですが、気温が低かったり日当たりが悪かったりすると発芽しないので、継続して暖かい日が続くようになったらまくのがおすすめです。

土の表面に重ならないように種をまき、軽く土をかぶせたら、優しくたっぷりと水やりをします。

パクチーは乾燥が苦手な植物ですので、土の表面が乾いてきたらその都度水やりを欠かさず行うようにしてください。

また、パクチーの種は堅い殻に覆われているので、殻を割って中の取り出した種をまくことで発芽率を上げることができます。

間引きについて

種まき後、パクチーはおおよそ10日前後で発芽してきます。

発芽したのちに、本葉が2~3枚出てきたら、生育の良い株を残して葉の重なりを減らすよう間引いていきましょう。

株間を空けないと生育が悪くなるので、10~20センチ程度の株間を取るように調節して間引いていきます。

育てている鉢植えの都合などであまり株間が取れない時でも、生育が悪くなるのを防ぐためできるだけ株間を取りましょう。

一度に間引きを行うよりは、数回に分けて間引いていくのがおすすめです。

収穫について

気温や日光量にもよりますが、パクチーは種まきしてから収穫まで大体1か月半~2か月くらいかかるので、この間は水やりを欠かさず行うようにしましょう。

本葉が元気に茂ってきたら収穫を始めることができます。

収穫を待ちすぎると葉が固くなってしまうため、収穫は先延ばしせずにどんどん行ってしまいます。

一番下の葉は株に水や栄養を吸い上げる役割があると言われているため、収穫しない方が良いでしょう。

新芽の方がやわらかく味が濃いので食べるのにおすすめです。

外側の葉から収穫していくのがおすすめですが、食べ時を逃すのが一番もったいないので、美味しそうに思える葉から収穫していってしまいましょう。

まとめ

種まきから収穫までのポイントを大きくまとめると次のようになります。

・種まき時期は春と秋の二回。日光量が十分で暖かい時期に種をまき、まいた後は乾燥させないように注意して水やりをする。
・間引きは本葉が2~3枚になったら始めどき。数回に分けて行い、生育の良い株を残していく。
・本葉が茂ってきたら収穫どき。外側の葉を目安に、美味しそうな葉をどんどん収穫していく。

プランターや大きめの鉢などでベランダ栽培できるので、ぜひ挑戦してみてください。

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